海外子会社IT支援

海外子会社のIT運用を、本社から見える・決められる状態へ

海外拠点のアカウント管理、PC運用、Microsoft 365活用、現地ベンダー対応まで。
日本本社の立場で、立ち上げから運用改善まで伴走します。

海外子会社・海外拠点では、ITや運用が現地任せになりやすく、 本社から実態が見えないまま属人的に回っているケースが少なくありません。
私たちは、その状態を整理し、標準化し、継続的に管理できる体制づくりを支援します。

海外拠点のIT、こんなお悩みはありませんか

海外子会社・海外拠点では、現地事情への対応を優先するうちに、 本社から実態が見えにくくなり、気づいた時には管理が難しくなっていることがあります。

お悩み項目

  • 海外子会社のIT環境が、現地任せになっていて見えない

  • Microsoft 365やPC管理のルールが拠点ごとにバラバラ

  • 現地ベンダーの提案内容が妥当か判断しにくい

  • アカウント管理や退職時の権限整理に不安がある

  • トラブル時に本社・現地・委託先の役割分担が曖昧

  • 情報セキュリティやバックアップの状態が把握できていない

  • 海外進出時に、何をどの順番で整えるべきか分からない

ひとつでも当てはまる場合、課題は「現地の問題」ではなく、 本社から管理・判断できる仕組みが整っていないことにあるかもしれません。

なぜ、海外子会社のIT運用は見えにくくなるのか

海外拠点では、立ち上げのスピードや現地事情への対応が優先されるため、 本来は整えておくべき管理ルールや運用設計が後回しになりがちです。

その結果、

  • 現地ごとに異なるやり方が定着する

  • 暫定対応のまま本運用になってしまう

  • 本社と現地で判断基準がそろわない

  • 専任担当者がいないため、属人的に回る

  • ベンダー任せで、意図しないコストやリスクが増える

このようなことが起きえます。

こうした状態を放置すると、ITトラブルそのもの以上に、 「本社が把握できない」「判断できない」「改善できない」ことが経営上のリスクになります。

海外子会社のITを、見える・決められる・回せる状態へ

私たちは、単に問題が起きた時に対応するのではなく、 日本本社が海外拠点のITを管理しやすい状態へ整えることを重視しています。

3つの価値

見える

海外拠点のアカウント、端末、運用ルール、ベンダー依存状況などを整理し、 本社から状況を把握できるようにします。

決められる

現地から上がってくる相談や提案に対して、 本社が妥当性を判断できる材料と基準を整えます。

回せる

立ち上げ支援で終わらず、継続的に運用できるルール・体制・定例確認の仕組みづくりまで支援します。

ご支援内容

  • 現状把握・可視化支援

    海外拠点のIT環境の棚卸し アカウント、端末、ライセンス、権限の整理 運用ルール・管理状況の見える化 本社向け課題整理レポートの作成
  • 立ち上げ・標準化支援

    新規海外拠点立ち上げ時のIT環境設計 Microsoft 365導入・初期設定支援 アカウント運用・権限設計 PC調達・初期セットアップ方針策定 本社と現地の管理ルール統一 3. 運用改善支援
  • 運用改善支援

    現地任せになっている運用の見直し セキュリティ運用の改善 バックアップ・権限・退職者対応の整理 ベンダー管理の見直し インシデント時の連絡・判断フロー整備
  • 本社側の判断支援

    現地ベンダー提案の妥当性確認 IT投資の優先順位付け支援 本社主導で管理すべき項目の整理 現地と本社の役割分担設計
  • 継続伴走支援

    定例ミーティング 月次レビュー 改善提案 随時相談窓口

他社との違い

比較項目 現地ITベンダー 当サービス
支援範囲 障害対応・作業中心 見える化・標準化・伴奏
提案の位置づけ 個別案件ベース 継続的な全体最適
レポート 技術寄り 管理・経営判断寄り
ゴール その場の解決 変わる運用の定着

海外子会社支援で本当に必要なのは、 その場のトラブル対応だけではなく、 本社が海外拠点を継続的に管理し、必要な判断ができる状態を作ることです。

ご支援の流れ

ご相談からご支援開始までの流れは次の通りです。まずは現状整理だけのご相談も可能です。

  • お問い合わせ・初回相談

    現在の状況やお困りごとを伺います。
  • 現状ヒアリング

    拠点構成、利用中のツール、運用体制、課題感を整理します。
  • 課題整理・ご提案

    課題の優先順位を整理し、ご支援範囲をご提案します。
  • 初期整備または改善支援開始

    必要な整理・設計・運用改善に着手します。
  • 継続伴走支援

    定例会や月次レビューを通じて、運用を安定化・改善していきます。

料金について

ご支援内容は、拠点数、利用中のシステム、現地体制、必要な支援範囲によって異なります。
そのため、画一的な料金ではなく、状況に応じて個別にご提案しています。

料金区分

  • 現状整理・診断支援

  • 海外拠点立ち上げ支援

  • 運用改善プロジェクト支援

  • 月額伴走支援

など。

よくあるご質問

  • ベトナム以外の海外拠点でも相談できますか?

    はい。内容に応じて対応可能です。まずは対象国・拠点の状況をお聞かせください。
  • 現地ベンダーがすでにいる場合でも相談できますか?

    はい。既存ベンダーを前提に、本社側の判断支援や役割整理、運用見直しをご支援できます。
  • 日本本社に情報システム担当者がいなくても大丈夫ですか?

    はい。経営者や管理部門の方と進められるよう、分かりやすく整理しながらご支援します。
  • Microsoft 365以外の相談もできますか?

    はい。PC運用、アカウント管理、ベンダー対応、基本的なIT運用体制の整備も含めてご相談いただけます。
  • まずは現状整理だけ依頼することはできますか?

    はい。まずは現状の見える化と課題整理から始めるケースも多くあります。
  • スポット支援と継続支援の両方に対応していますか?

    はい。課題整理や立ち上げのみのスポット支援にも、定例を伴う継続支援にも対応可能です。

海外子会社のIT運用、まずは現状整理から始めませんか

現地任せで見えにくくなっているIT運用も、整理の切り口が分かれば、 本社から管理しやすい状態へ少しずつ整えていくことができます。
まずは現在の状況やお悩みをお聞かせください。

海外子会社の立ち上げ支援から、Microsoft 365運用、アカウント管理、PC運用、現地ベンダー調整まで、状況に応じてご支援します。

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